システム開発系PMO人材として、以下の業務におけるサポートを実施頂きます。エンジニアへの転身も可能です。　　　　　　　　　　　　　　スキル/経験に応じて、担当するフェーズを考慮します。また、順次、上流フェースへのスキルアップを求めていきます。

【１】システム設計
弊社が保有する製品を活用した取引先企業のシステム構成を設計する。アプリケーション設計領域として、製品カスタマイズ、他システムとの連携プログラム等

【２】テスト計画/テスト推進
顧客先のプロジェクトの中で顧客及び関係会社と調整を行いながら、テスト計画を作成し、配下のチームメンバーとテストを実施する。

【３】データ移行/システム運用
顧客先のプロジェクトで既存システムからのデータ移行設計及び開発を行う。また、移行後のシステム運用方法等の設計を行い、定着を図る。

※ 顧客は建設業の他にIT企業や機械メーカーなど多岐にわたります。
※ 工程や人的資源、在庫、リソース（部品）、外注などのやりくりを一括管理するシステムを開発します。
※ 打ち合わせを行うために、2～3週間ほどの出張（道外含む）がある事があります。

エンタープライズモバイル管理プラットフォームを中心に、自社プロダクトのサービスインフラ構築および運用、また運用品質の向上に貢献していただきます。

・Microsoft Azure をはじめとする IaaS, PaaS への自社サービス環境構築、および運用
・クラウド上のシステム及びネットワークのデータ保護のためのセキュリティ施策の企画立案及び遂行
・サービス信頼性向上のための各種施策の企画立案および実施
・サービス障害発生時の応急措置および復旧

※当社は今まさに成長過程にある会社であるため、既存の概念やルールに囚われることなく、自分たちの手で会社を作り上げていく醍醐味を感じながら仕事ができます。

※成長意欲の高いメンバーと一緒に切磋琢磨しながら仕事ができる点も魅力です。 2週間に1～2度程度、任意での勉強会が実施されており、新しい知識の習得や共有に積極的なメンバーが多いです。 ご自身の興味に応じて、モダンなテクノロジを積極的に取り入れながら、自分の技術力を高めることができます。

ご経験やご意向に応じて業務をお任せしていきます。 まずはOJT研修、エルダー制度、PMワーキンググループ、1on1などを通じて、業務のキャッチアップをサポートします。

【主な業務内容】
▼要件定義工程
・顧客からの要件ヒアリング
・要件定義書作成
・レビュー（顧客折衝）
▼外部設計工程
・プロジェクトメンバーと仕様検討（画面設計、サーバー設計、インフラ設計）
・仕様書作成
・レビュー（顧客折衝）
※詳細設計から開発工程は基本的にプロジェクトメンバーが実施
▼テスト工程
・計画
・指摘管理（顧客折衝・修正管理）
・品質管理
・対向システムとの調整
・テスト項目作成
・レビュー（顧客折衝）
▼リリース前
・サーバーリリース
・アプリ申請

■担当案件イメージ
開発期間：6ヶ月～1年程度
プロジェクトメンバー：10名以上（PM、各エンジニア、デザイナー）
対抗システム：多数
対外ステークホルダー：多数
クライアント
・エンタープライズ（大手流通、小売、商業施設など）
・鉄道関連（MaaSアプリ、鉄道アプリなど）
・通信キャリア・銀行・金融関連・公共機関など

クライアント企業(発注側)社員と協働で、情報システム投資の計画策定、システム要件定義、システム会社選定、及び開発工程のマネジメント業務を実施いたします。
当社プロジェクト体制内のメンバークラスとして、クライアント企業中堅層とのリレーションシップを密にし、課題分析やシステム要求策定等の業務を行っていただきます。

《組織運営や組織拡大に向けた仕事》アサインされたプロジェクトで活躍いただくことはもちろん得意領域の技術を、メンバーに提供し、成長につなげる組織運営にも携わっていただきたいと考えています。

※1つのプロジェクトは5名ほどで担当しております。
※担当プロジェクトは3～5件程度を想定しております。
※基本的にはリモート勤務です。クライアント先へ訪問する場合もございます。また、MTのため3か月に1回程度東京出張がございます。

当社の業務はSESプロジェクトから自社サービス開発まで多岐にわたります。
あなたの適性やご希望に合わせて、下記の業務内容を担当していただきます。
「技術者として成長したい」「年収をあげたい」を全力でバックアップする会社です。

・お客様の要望や課題のヒアリング
・要件定義
・システムの設計
・開発
・テスト
・マネジメント

※SES、受託開発などで大手企業のプロジェクトに参画して頂ける方を募集いたします。

※担当できる業務の増加が査定・昇格に繋がっていきます。

【開発環境】
PHP、Python、Elixir、Swift、Java、Go、Kotlin、Vue3、React、Django、Laravel、Next.js、Flask、Phoenix、Spring、Ginなど

【プロジェクト事例】
・大手アパレル系企業様向け商品企画、発注、生産管理のシステム開発
・子供見守りサービス開発
・自然言語処理を用いたマーケティングツールの開発
・プロジェクト稼働時間管理システムの開発
・企業間請求支払い管理システムの開発
・アンケートシステム基盤設計構築(AWS)

※コミュニケーションはSlackで行います。

※練習用AWS、練習用GCPをご用意しています。

※チームでの開発の場合レビューを必ず行っており、技術的になぜこうしたのか、こういう手法はすごい、などフラットなコメントが飛び交っています。風通しがいいからこそ、飾りない意見交換が行われています。

自然言語処理を主な技術領域とし、グループリーダーの管理のもとでプロジェクトマネジメントやメンバーへの技術指導などを担当していただきます。

主な業務は「受託開発」で、プロジェクトにアサインされチームで案件対応していただきます。
また「プロダクト開発」をご担当いただく場合や、複数のプロジェクトにアサインされる場合もあります。
・受託開発：クライアント課題を解決するためのAI技術を開発・検証し、実運用を目指す。
・プロダクト開発：受託プロジェクトに活用するための、当社独自のAIエンジンを開発する。

受託はほとんどがプライム案件で、提案から実運用に至るまでのすべての工程に関わることができます。
例えば、受託開発では複数人のチームとして以下のような作業を実施いただきます。
・クライアントの抱える課題の抽出と技術的解決策の検討・提案
・国際会議、論文などによる技術調査
・クライアントデータの解析・可視化
・自然言語処理を中心とした深層学習・機械学習などの技術手法を実装・検証・性能評価
・技術顧問である北海道大学の先生との技術相談
・レポート作成・報告

また、プロジェクトマネージャーとしても以下のような業務を担当いただきます。
・クライアントフェイシング
・プロジェクト立案、仕様策定、タスク洗い出し、スケジューリング、エンジニアへの作業指示、進捗管理
・設計、実装、レビュー、評価

【開発環境】
・主にPythonによる開発
・Huggingfaceなどのライブラリを用いた言語モデル利用・開発

【配属先情報】
・大学教授が指導する定期開催でのメンター制度があり、担当プロジェクトに関する相談や論文のディスカッションが可能です。
・北大発ベンチャーですのでアカデミアと最先端の知見を活かせます。

画像グループで扱う研究開発プロジェクトの獲得・推進・管理、組織体制強化のため、R&D部長・副部長・他グループリーダーと協力しながら以下の業務を主に担当頂きます。

・10名程度のグループメンバーを他1名のリーダーと共同で指揮・管理・考課する。
・セールスメンバーと連携してクライアントニーズを把握し、研究開発プロジェクトをクライアントに提案する。
・現場リーダーがそれぞれ管理する個別プロジェクト複数（5件程度）の状況を俯瞰的に把握し管理する。
（ヒト・モノ・カネの追加・削減 / プロジェクト推進業務への委任・介入を適切に実施するための意思決定）
・グループメンバー（特に個別プロジェクトの現場リーダークラス）の指導・育成を行う。

（※）コーディングなどの実務担当は想定しておりません。高い視点で技術アドバイスができることを期待しています。

AIを利用した業務改善イノベーションプロダクトのバックエンド領域を担当いただきます。

【具体的には】
経営メンバーや他エンジニアと連携し、プロダクト非機能の仕様検討、バックエンドAPI設計と実装、すでに出来上がっている機能の継続的な改善等、プロダクトのバックエンド領域の開発をお任せします。
※ 現在、当社では資料を0から作る必要をなくし、資料作成のプロセスを大幅に短縮するプロダクトの開発に着手しています。資料作成を自動化するSaaS、スライド生成AIです。

【開発環境】
以下、現状の利用実績・予定を記載しつつ、プロジェクトによって最適な技術選定をします。
・開発言語：PHP、JavaScript、TypeScript、Pythonなど
・フレームワーク：Laravel、Next.js、React、FastAPIなど
・データベース：PostgreSQL、Firebase Firestoreなど
・その他の技術要素：AWS、Docker、LLMsなど
実行環境は、AWSを考えており、PaaSコンポーネントおよびサーバレスやコンテナを中心に利用する想定です。開発言語はバックエンドがPHP Laravel、フロントエンドがReact.jsなどを利用していますが、開発環境と合わせて今後適切な言語を選定することもあります。また、IDEはVSCodeを利用しています。
CI/CD環境はGitHub Actionsなどの利用を想定しています。